避難所生活で必要になる備品とは

自分たちの非常食と共に、ペットの分も

特に持病のあるペットの場合は、飲ませている薬、いざというときに必要となる治療器具、病用食などはご自分たちの非常食などと一緒に、すぐ持ち出せるようにしておく必要があります。
また、はぐれてしまった時のため、首輪に服用方法などを書いた紙と薬をつけておく事も有効とされています。
ライフラインが復旧するのに3日といわれており、物資の供給についても、比較的速やかに行われるようにはなってきていますが、ペットフードなどについては3日~5日分くらい用意しておくと良いといわれています。
また、病院などの復旧については2週間ほどかかったケースもありますので、薬などについてはなるたけ多めに用意していた方が安心でしょう。
しかし、一度に持ち出せる荷物には限りがありますから、日ごろからご自分たちのものと合わせて、吟味しておく必要があります。

ペットの非常用品

東日本大震災以降、各ペットフードメーカーやグッズメーカーが様々な商品を発売しています。
長持ちするフードはもちろん、First Aidのキットもそろえた人間顔負けの非常用避難セットなども豊富です。
ペット用の水、トイレに流せる便処理マット、折り畳み式のフードトレーなども入った市販の非常用持ち出し袋などに、常備薬や病用食など、足りないものを足して、いつでも持ち出せるようにしておけると安心ですね。

昨年の西日本豪雨災害の際に、避難した犬の歩く音、床に爪が当たって立てる音が気になる、という声が上がったそうです。
長い間外に出られず、ストレスを抱えた方には、耳障りな音に聞こえたのでしょう。
周囲への配慮の一つとして、犬用の靴下や靴を履かせることも検討すると良いかもしれません。


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